【告知】C84について

こんにちは、長南です。

夏コミ一日目、猛暑となりましたが大丈夫でしたでしょうか? 残念ながら長南さんは関西にいるのでTwitter上からファンネルを飛ばすだけの退屈な日々です。 前の記事にTwitter公式アカウントでは記載していたものの、ブースの場所を書いておくのを忘れていました……出展直前ですがおしながきの詳細に加えて念の為に書いておきますね~

C84二日目 RICSのブースは

   東 Y-06b

です!よろしくお願い致します><

そして喜ばしいことに立命館衣笠キャンパスで活動していらっしゃる「立命館大学メディア芸術研究会」さまから夏の新刊『ZINLOSS+5』の委託販売を引き受けております! 内容には以前参加させていただき当ブログでもお伝えした高森奈津美さんトークショーの時のインタビューも含まれているそうで……これは楽しみですね~

では前回ちらっと言ったとおり、引き続き当サークルの新刊についてマーケティングしておこうかと思います。 全てを紹介するのは手にとっていただく楽しみがなくなってしまう感じであんまりだと思うので、章から一つ抜き出して核心的な内容には触れずに概要っぽいものを書いてから長南さんの偏見にまみれた感想を添えておきます。 ですので最終的には「読んでねっ」ってことですハイ。

【りっくすの本⑫】より

CHPTER 01 アニメ評論 評論No.4 『2013年春 ロボットアニメ3作品の棲み分け』 執筆:gam・Mr.ロッテ・紅いツルギ・山キョン

春季アニメ『彗星のガルガンティア』『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』『革命機ヴァルヴレイヴ』の3作品に対する論考ですね。 近年、テレビ放送のアニメジャンルとして珍しいものとなってしまったロボットアニメが同時期に3作品も並ぶのは珍しく、そこに注目したロボット好きたちが書いてくれました。 去年度の研究発表にも似たような分析があったので今回はその発展系でしょう。 視点としてはそれぞれのストーリーにおける敵役と番組のHPや宣伝方法、フィギュア化等から差別化したあと、ロボットアニメへの言及とジャンルそのものへの期待と課題で締め括ってくれています。

なかなか多面的な分析をしてくれていて楽しいです。実際にHPを見たりして共感しました。 加えてフィギュア等に関する展開は知らなかったことも多くて「ほぇえ~」と感心しました。 ホビーって興味ある人じゃないと全然見ない知らないカンジじゃないですか?それが分析の切り口になるのは面白いです。

CHAPTER 02 ゲーム評論 評論No.03 『エロゲのすゝめ(初心者編?)』 執筆:通りすがりの紳士さん・ケンジン・Rester

性的な……もとい⑱禁要素の一切を省いたエロゲーマーたちの論考。 エロゲを「シナリオゲー」「キャラゲー」「抜きゲー」「システムゲー」に分類してその要素を円グラフを用いてわかりやすく分析、会員たちの悲鳴もちらほら。 次にエロゲに出演している声優さんを特性別に分類して別名義に騙されないようにと注意喚起、ほかイラストレーターやブランドに惹かれてクソゲーを引いた会員たちの本気の叫びが綴られている。

うん……これ印刷して良かったのか?って思えるほどの内容、いい意味で。 たぶん知らない人もその多様さに驚く筈……知っている人なら読み進めるうちに失笑が溢れること間違いなしといった面白い文章。 分類に関してここまで出来るっていうのは数多くのエロゲをプレイしてきた紳士たちだからこそできることでしょう(白目)趣味垂れ流しなのはご愛嬌。 いいぞもっとやれ。

CHAPTER 03 ノベル評論 評論No.04 『小説の映像化について』 執筆:kukky

小説のアニメ以外の映像化展開(ドラマ化・映画化等)についての評論。 誰もが抱くであろう別メディア展開に対する不安を文章にしてくれています……アニメじゃないとこがミソ。  『ビブリア古書堂の事件手帖』や『学校の階段』等の映像化作品について原作側・映像側の双方からのギャップや課題を述べつつ、その意義を提言して括ってくれました。

執筆者の小説への愛情がひしひしと伝わる内容。 流石RICSの会計を握る最初で最後の良心なことはある、といった読了感ある文章です。(どういうこっちゃ) 近年増加傾向にあるライトノベルやアニメの映像化ですが皆さんどんな感想をお持ちなんでしょうか……個人的に興味深いです。 とりあえず9月7 日公開の『キャプテンハーロック』を観てみて考えよう……。

CHAPTER 04 市場効果評論 評論No.02 『TCG市場』 執筆:立木国汰

一千億円の市場規模を持つとされるトレーディングカードゲームに関する評論。 各シリーズ別のシェアを明らかにした後、TOP3である『遊戯王OCG』『デュエル・マスターズ』『ヴァンガード』についての現状・ゲーム性から売上げやその要因を述べている。 デザインはもちろん大会におけるユーザーのマナーやメーカーのサポートにもまだまだ改善の余地があり、TCGというジャンルにまだまだ伸びしろがあることからその市場戦略に期待する様子が見て取れるとのこと。

やれアニメだゲームだと叫ぶなか、TCGという市場の影響力を訴える評論に驚きました。 「ゲーム」という区切りでなく敢えて「市場効果」を語ることへの執念に近いものを感じる文章……あたしとしては近年のソーシャルゲームに時々見られるカードシステムはこのTCGから来る戦略や消費者心理を利用しているように思えてならないですね。

CHAPTER 05 その他評論 評論No.2 『ぼくらの戦車道』 執筆:キョウチャン

アニメ『ガールズ&パンツァー』に登場する「戦車」そのものを分析した論考。 「戦車ってなんや?」という疑問に答えます。 戦車の分類や自走砲との違い等を焦点にアニメ劇中に登場した戦車を紹介する。 特に戦車の操作についての紹介は難しかったであろう内容を簡潔にまとめてくれました、感謝。 みんな戦車道を究めて紳士になろう!

研究発表では長南さんが携わったものをキョウチャンが纏めてくれたものになります。 とはいえあたしは文章に一切手をつけていないので執筆者の欄からは削除してもらいました() 本気でやろうとしたら同人誌一冊なんてあっという間にかけてしまうこのジャンル……こと「軍事」に対する注目は近年ご存知のとおり高まっていますね。 アレですよ……艦これっすよ。 今後の展開としてそちらのほうも視野に是非^^

CHAPTER 06 インタビュー 『カフェミープル(Cafe MEEPLE) インタビュー ―異国の地でボードゲームカフェを開く―』 執筆:ひふみいろは

2013年4月より京都、出町柳にオープンしたボードゲームカフェ『カフェミープル』へのインタビュー。 ボードゲームカフェとは『カタンの開拓者たち』や『パンデミック』等のボードゲームを飲食をしながら楽しめる日本では珍しいカフェで、開店への経緯やボードゲームとその歴史についての話題が中心。 国内・海外を問わずボードゲームに関する知識が膨大に展開されている。

「自分はボードゲームが分からない」とか「難しいからできない」とか、そういう考えを持っている人は是非一度お店に来てゲームを一緒にやってみてほしいです。 やってみれば間違いなく楽しめます。 絶対に楽しい面白い経験になります。 カフェミープルに来て、初めて会う人たちと一緒にゲームしましょう!(文中より抜粋) 『カフェミープル』 京都市上京区寺町通今出川上ル表町31 ― 1 グランコスモ御所1F

いやはやいろはさんの行動力には驚かされます……店長さんと互角にお話されてることにも感服しました。 店長さんも物凄い方です。(小学生並の感想でスマン) 日本では人生ゲームかモノポリーくらいしか知らない(あたしも知らなかった)人も多いボードゲーム、海外ではかなり人気のようですね。 日本で言う「ゲーム」と海外のそれの印象の違いが浮き彫りにされる内容だと感じました。 長南さんもまだ行ってないので今度連れ立って行こうと思います。

CHAPTER EX Illustration

いつもの長南さんのイラストページ。 そろそろラブライブ!以外描かないと(使命感)という海未ちゃんと穂乃果ちゃんとエリーチカ。

りっくすの本⑫については以上になります……次に紹介しますは突貫工事で名称未定だったアニメ・ゲームレビュー本……『Eve Vol.1』です!

【Eve Vol.1】

表紙と裏表紙(裏表紙・表紙の順)

2013_Eve_hyoushi_back

2013_Eve_hyoushi_front

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モノクロコピーアニメ・ゲームレビュー本。 総数48ページ。

モノクロで映える絵を考えてたらこうなった()

今期の長南さん推しが『幻影ヲ駆ケル太陽』だってはっきりわかんだね。

タイトルの由来は「レビュー(Review)」から「RICS(Ri)」の偏見は抜きに「笑(w)」わず真剣にレビューしよう、ということで『Eve』という作業中の思いつきです。 今後巻を重ねていく所存ですのでよろしくお願いします。

予告通り無料配布で会場には50部ほど持ち込む予定ですのでなくなる心配はあまりないと思います。 内容についても同じ理由から「お楽しみ」としておきます。

皆さん明日も頑張ってください。 くれぐれも水分補給はお忘れなきよう。

ではではお気をつけて。

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